パーソナルトレーニングジム
個人に向き合って問題を理解し、
個人に合ったトレーニングとライフスタイルを見直すことで
いかに『人生を幸福にできるか』
個人に向き合って問題を理解し、
個人に合ったトレーニングとライフスタイルを見直すことで
いかに『人生を幸福にできるか』
重力、自重を使って行うファンクショナルトレーニングです。
バランス、コアの安定性、筋力、柔軟性、などを総合的に向上できます。
スポーツパフォーマンスの向上だけでなく、日常生活での動作の機能性を
向上させる効果があります
自重トレーニングと特徴
自重トレーニングのメニューはいつでも誰でもできて、また強度に関しても、自分のカラダの重さが負荷になるため、無理をしないで行え、ケガをしにくく継続しやすい。さらに、スタビライゼーションと組み合わせることで、深層部の小さな筋肉まで鍛えることができます。また自重トレーニングは、日常の動作と関連しているものが多く、感覚を掴みやすいため、トレーニングを日常生活の中に生かしやすいのが特徴です。
その中でも、筋力、持久力、バランス、そして、柔軟性や体幹を全て同時に鍛えられるトレーニングは、TRX以外に類がなく、非常に革新的、画期的なトレーニングです。
パーソナルジムは
このような方におすすめ
料金について
30分ショートコース | 4,500円 (税込4,950円) |
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40分コース | 5,500円 (税込6,050円) |
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60分コース | 6,500円 (税込7,150円) |
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40分×4回コース | 21,000円 (税込23,100円) |
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60分×4回コース | 25,000円 (税込27,500円) |
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セレブリティコース | 1回 | 8,000円 (税込 8,800円) |
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4回 | 31,000円 (税込 34,100円) |
背骨が本来あるべきカーブを描き、きれいな姿勢を保つことは、内臓、なかでも肺や気管支などの呼吸器官系の働きを正常にすることに繋がります。姿勢と呼吸は元気の源だ!
【交感神経】は敵と闘ったり危険な状況から逃げたりする緊張モードを促し、【副交感神経】はカラダを休息させるリラックスモードを促す。正しい姿勢で副交感神経を優位にうまくスイッチすれば呼吸も深くなります。
忙しい日々の中で交感神経が全開になっているとき、末端の血管はギュッと縮こまった状態。というのは、生命維持に関わりの深い場所へ血液供給を最小限に抑え、心臓や脳など重要な部位に十分な血液を供給しようとするからです。副交感神経モードになれば末端の血管は広がり、血液は全身を巡るようになります。
猫背姿勢の場合、最も負荷がかかっているのは左右の肩甲骨を引き寄せる筋肉です。これらが常に前に引っ張られて緊張し、肩や背骨に凝りが生じるのです。左右の背中の筋肉の緊張がアンバランスな側弯タイプは、緊張している側の腰に痛みが生じやすくなります。そのため、姿勢&血流改善で筋肉の緊張をほぐし、痛みの緩和効果にも繋がります。
冷え症の症状が現れる部位は、ほとんどが手足の指先です。冷え症の厳密なメカニズムは科学的に立証されて自律神経のアンバランスが原因のひとつと考えられています。姿勢改善で冷え症改善の可能性も。
就寝直前に体温がいったん上がり、就寝の直後に急下降することが快眠の大事な条件。手足が冷えて眠れないというのは、カラダの中心に熱が溜まり、うまく放出できず体温を下げられないためです。夕方以降、自律神経がスイッチし副交感神経が優位になれば、血流が促されて手足の冷え性も改善し、結果的に心地よい睡眠へと繋がります。
快眠が得られることで、睡眠リズムが整う。結果、脳やカラダが刻む体内時計のリズムも整うことで、胃腸の働きも健やかになります。血流が促されて肩こり・腰痛が改善し、質のいい睡眠がとれるようになれば胃腸の消化活動も健全になります。
便秘がちという女性に朗報。腸の蠕道運動を支配しているのは、副交感神経。カラダに必要な栄養は小腸から体内に吸収され、不要なものは大腸経由で体外に排出されます。さらに、きれいな姿勢をとることで腸が圧迫されることもなく、深い呼吸をすることでリラックス状態になり、改善されます!
自律神経の働きが整うことで得られるメリットは数多く、忙しい日々の中で交感神経が全開になっているとき。それは、生命維持に関わりの深い場所へ血液供給を最小限に抑え、心臓や脳など重要な部位に十分な血液を供給しようとします。副交感神経モードになれば末端の血管は広がり、血液は全身を巡るようになります。
体脂肪(中性脂肪)が
メラメラと燃えるメカニズム
始めに、アドレナリンというホルモンが分泌されます。アドレナリンは体脂肪を貯めている脂肪細胞に働きかけ、体脂肪の分解を促進します。
このうち筋肉でエネルギーを生み出すのは、脂肪酸。脂肪酸は脂肪細胞を出て血中に入り、筋肉の細胞に取り込まれます。
週3ペースで
体脂肪燃焼体質を作る
筋肥大のための筋トレは週2回ペースでも効きます。疲労を抜きながら2~3日おきに行っていると、以前より筋力が上がる超回復が起こり、右肩上がりで筋肉は強くなります。
サーキットトレーニングでは頻度が増えるほど、体脂肪が燃えて痩せやすくなります。サーキットトレーニングの特徴は運動中に体脂肪を消費するだけではなく、継続すると体脂肪を燃焼しやすい体質への変身を促すことができます。
基礎体力の正体、
スタミナは心肺機能+筋機能
体力低下が気になったり、疲れやすくなると、食べ物などでスタミナを上げたくなりますが、運動でしか「体力」は高まりません。
スタミナにはマクロな全身持久力とミクロな筋持久力があります。全身持久力があっても筋肉が動かないと困るし、筋持久力があってもバテては意味がありません。基礎体力の底上げにはマクロとミクロの持久力が両方必要です。
そこで、全身持久力にコミットするのは心肺機能。肺から酸素を血中に取り込み、ポンプ役の心臓と血管ネットワークで全身に巡らせる。筋持久力とは、通常は筋肉が繰り返し伸縮する能力を指し、低負荷高回数の筋トレで鍛えられます。しかし、サーキットトレーニングに関わる筋持久力とは、筋肉内に含まれるミトコンドリアの質と量のこと。ミトコンドリアは酸素を介して運動エネルギーを生み出すことで、エネルギーを作る効率(質)とその数(量)で持久力を決めています。